妻の、妻による、 ぼくらのための日々/@akipinnote
2018/05/22AKIPIN Instagram
妻の、妻による、ぼくらのためのサラダ。妻と娘が育てた野菜たちがきれいでおいしくて「うーわ!」と連呼しながら朝食べて、いま改めて見てうーわ!
2018/05/20AKIPIN Instagram
妻と娘が庭からラディッシュと小かぶを摘んできて、全何回分かの1の朝ごはんが作られていく。
2018/05/15AKIPIN Instagram
妻が作ったお弁当を職場で開けると、ほっとするのを通り越してちょっと気が弱くなってしまう。そんな心はおいしさとか栄養をいっそう吸収するようで、10分後にはジャーッ!!としぶきを散らしながら弁当箱を洗っている。
2018/05/10AKIPIN Instagram
〈立ちのぼる湯気〉は〈消えていく湯気〉でもあって、生きていることは終わっていくことでもあると思うから、やっぱり写真、撮りたいなぁと思う。
2018/05/07AKIPIN Instagram
今日も生きようという思いに光があたる。
2018/05/07AKIPIN Instagram
たとえば”おいしいジャムをパンに塗る”というのは、大げさなようだけど”生きる意欲の証”みたいだと思っていて、そういうものを撮っていきたい。
2018/05/06AKIPIN Instagram
19歳のときにできた彼女は15日生まれで、”ベリー”と名付けてた赤い自転車でいろんな場所を案内してくれて、「へた側から食べていくほうが苺の甘さを味わえるで」とか、妻になってもいろんなことをぼくに教えてくれる。
2018/05/06AKIPIN Instagram
窓からの光を浴びた台所からの気持ちを浴びて暮らしている。
2018/05/04AKIPIN Instagram
妻と娘が庭で採ってきたラディッシュを撮って、「一人で生きてたらぼく、この色鮮やかさを絶対知らんかったわ」とか言いながら食べた朝。
2018/05/03AKIPIN Instagram
うどん好きの妻が週3ペースでうどんを食べていくとしたら、今からせめて5000杯目、できれば6000杯目にも立ち会っていられたらと思う。